「〇〇が世界一」という人間がどんな事柄に於いても存在するはずである。例えば「世界一の金持ち」のように本当に凄いことから、「生まれてからのまばたきの回数世界一」のように下らないことまで、それこそ多種多様に。もしかしたら自分も何かの世界一かもと思うと、単純かも知れないけれど、ほんの少しだけ誇れる気持ちになれる。まあ、こんな事考えてる時点でしょーもないんだけど。